具体的に、テーブルの配置図や言葉で解りやすく詳しく。
- 忘れないように、その場で書き留める。
- 具体的に何がわからないのかどのように失敗したのかなど後で自分で見たときに思い出せるようにしておく。
- すぐに答えを求めない。自分でできることはやり、考えてみる。どうしてもわからない、理解できないときは、調べたり、上級の者に聞くなりする。
- 湿度によってもイレにくさ、出しにくさが変わってくるのでメモした時の天候も日にちも記しておく。またタップの形状もいつもと変わりがないか見ておく。
- 新しい発見があった時も書き留める。特にフォームの変化スタンスや左足の位置、膝の曲がり具合などは疲れてくると変わるので注意したい。