- このサイトの基礎&基本に基づいて、今、自分の出来ることの確率を上げる。
- 適度に先球の近くにポジションする。
- できるだけひねらない。撞点は芯を中心に上下で、あまり端っこを撞かない。
- いいところに出そうとしない。手球をあまり動かし過ぎないように1クッション出しを中心に組み立てる。ライン出しがし易い場合は、2クッション、3クッションも考える。
- まっすぐになった場合、ストップさせたら次に行けるのか出来るだけ動かさない方向で検討する。
- とにかく遠くならない様に気を付ける。
- 入りやすい力加減でショットする。
上手な人もロングの確率は低くなります。毎回近くにフリも間違わずに出せれば、ミスは少なくなります。逆フリでも最低動かせる角度のフリはほしいところ。
シュート力をつけるにはシュート率を上げること、つまりはシュートできる距離に出すことだと考えます。難しい球を入れることとは意味が違います。
無駄な難球の練習をしないこと。ポジションの練習をもっと深く基本に習って出来ます。アベレージアップにつながると思います。
難しい球はA級になってから練習しましょう。BC級のうちは簡単な近い球は外さないようにして難しいロングの球は外しても、くよくよしないで気持ちを切り替えてポジティブに行きましょう。簡単な球を外した時は、練習あるのみです。イレと出しはセットで考えて練習しましょう。
失敗も楽しもう!